この週末から来週にかけて、アチコチで話をする事が多い。
重なるときは重なるものだと…。

13日(土) 今日は静岡県障害者就労研究会の9月例会で「教育から労働へ」というテーマで話をさせていただく。
14日(日) 育成会が行っている、ボランティアリーダー育成研修会で「障害者の就労支援」というテーマで、高校生、大学生を相手に1時間半。
17日(水) 岐阜県の「障がい者雇用促進セミナー」で岐阜県内の企業の方々へ話をさせていただく。
18日(木)県立大学短大で就労支援サービスの授業。
25日(木) 浜北特別支援学校の生徒を対象に「卒業後の進路」についての話。

そうした合間を縫って、ジョブコーチ支援と障がい者雇用サポート。

とっても充実した毎日であることは確か。
でも、走る時間がぐっと減ってきてるのが悲しい。

IMG_4486 11月30日で、今まで使っていたOCNのブログが完全閉鎖になってしまいます。
それまでにブログを移動しないことには、ということであれこれ考えていましたが、これを機会にWordPressにすることにしました。
なかなか勝手がわからずに悪戦苦闘していますが、それでも元のブログの記事だけは、何とかこちらに引っ越すことができました。
でも、画像やフォトアルバムなどは、どこのブログにしようと引っ越しはできないので、こればっかりは…と半ば諦めです。

これから少しずつ、改良をしていければとは思います。
タイトルも「ジョブコーチな日々」ということで、気ままに綴って行ければと思います。
よろしくお願いします。

あ、この写真は、11月に名古屋で開催する「第2回職場適応援助者養成研修」の会場となる東桜会館です。

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 何年ぶりのことだろう?
 どこかに急いで行ったのではなく、走ることだけが目的で走ってきた。
 距離にして11km。時間は1時間20分。
 歩くのとさほど違いのないスピードであっても、しっかりと「走って」きた。
 何よりも途中でひざが痛くなり走れなくならなかったことが嬉しかった。

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 2013年も後少し…。
 今年一年も、実に色々なことがあった。
 しかし、なんと言っても12月の2週間近くの入院は、その他の大切な出来事をかすませてしまうほどの大きな出来事だった。

 10月頃から体調が今一つ思わしくなかったのは感じていた。11月の下旬にはさすがにまずいだろう、と思うようになった。
 12月に入り、地元の内科に行くと「血糖値が異常なほど高いです。まずは救急に行って下さい。入院が必要です」とのこと。救急ではとりあえず検査をして、翌日、改めて色々な検査をすることになった。そして、「明日から入院できますか?」とのこと。
「いや、ちょっと待って下さい。無理です!」と答え、何とか12日からの入院となった。
 
 当初は8日間の予定が結局は2週間近く。
 その間、色々な予定をキャンセルして多くの人達に迷惑をかけてしまった。
 一方、検査の結果は極めて良好で、ドクターからも
「今は緊急的に薬などで抑えてますが、いずれは、薬を飲まなくてもよくなる可能性は十分あります」と言われた。

 不規則な食生活、極度の運動不足、ストレス…。
 ある意味、なるべくしてなった病気。
 6、7年前は毎月300kmから400km走っていた自分はどこへやら。
「忙しい」を口実に全く動くこともしなくなり、ただただひたすら膨張する身体を野放しにしていた結果。

 2週間。
 ゆっくりゆっくりと毎日が過ぎていった。
 5人部屋の同室の方々は皆、僕よりも高齢で癌を患っている方もいた。
 とは言え、ナースステーションから一番遠くの病室は、皆、元気ではあり、ナースコールを鳴らすこともない。日中は他愛のない話が繰り広げられる。
 病室の中では、僕はホントにひよっこだった。
 皆さん、一生懸命に働き続け、第一線を退いた人たち。
 それぞれの言葉には、その人なりの重さを感じた。

 同時に、このところ病気の進行が激しく、急激に衰えを感じさせるようになった自分の父親の事を思った。そして父親の「老い」からずっと目を背けていた自分を。

 ガムシャラにやってきた一年。
 いや、この一年だけではなく、くらしえん・しごとえんを立ち上げてから、ずっとそうだった。

    流されることなく、もう一度、
    自分をしっかりと見直せよ!

 ということなのだろう……。

 「人生の河は ゆっくり渡らないと
  子孫のことが見えなくなる」
  (イロコイ族の人の言葉)

 若かりし日のノートの中に綴られていた言葉。

 そう。
 ゆっくりと渡っていこう!
 
 今年一年、私たちと関わっていただいた方々全てに感謝をこめて……。

      2013年12月31日
 
 
 ・・・おまけ
 今年はブログを書き始めてから、6回目の12月31日。
 恒例になった(ん?)「かつてはこんな12月31日でした」
 2008年12月31日 「流れの中で」
 2009年12月31日 「ゆく年」
 2010年12月31日 「2010年の終わりに」
 2011年12月31日 大晦日に思う
 2012年12月31日 「2012年の終わりに」
 

 一人一人が壇上にあがって校長先生から卒業証書を手渡される18名の卒業生達。
 その時添えられる一言一言…。
 ステージの横にはビデオカメラが置かれ、ステージ横のスクリーンには、席からは見ることのできない一人一人の表情が映し出される。
 それを見ているとわふっ、と胸が熱くなる。
 一人一人の「これまで」を感じないではいられない。
 

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「伴走型支援」という言葉を耳にしますが、自分の中では非常に違和感を感じる言葉であり、どうしてもすっきりしない言葉としてあります。
 この違和感の根っこには、伴走者としてブラインドランナーの人たちとアチコチのレースに出たり、たくさんの視覚障害者の方たちとのおつきあいがあると思います。

 その違和感の正体が「あ、これだったんだ」と思うきっかけが最近のニュースで「姫路のNPO、活動拠点開設へ-「オーダーメード」で障害者支援」というタイトルを見たときでした。

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 2013年が始まりました。
 不思議な気持ちです。振り返ることに心が向いていた昨晩から、数時間、時が流れただけで、視線は「今年」に向いています。

 まだまだ右往左往することが多い私たちです。
 本年もよろしくお願いします。

 
 ……。
 HPのトップのimageを変えました。
 M君…。

 今年一年間…
 媚びず、恐れず、傲らず…。
 視野を広く、視線は遠く、歩みは一歩ずつ!

 12月31日、少しでもこの社会が前に進んでいくために。
 そして、今よりも少しでも私たち自身の事が好きでいられるように…。

 2013年1月1日

…こなこな勉強会での資料

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 後3時間程で2012年が終わろうとしています。
 一年間のなんと早いことか!
 息切れしながらも、なんとか一年の終わりを迎えられることが一番の喜びです。
 これも私たち、くらしえん・しごとえんと繋がりをもっていただいたたくさんの方々のおかげと心から感謝いたします。

 今年一年は、日々の支援もさることながら、「ジョブコーチとは何か?」と、事ある毎に自問自答してきたように思います。
 職場適応援助者養成研修しかり、日々の第1号ジョブコーチ支援事業しかり…。
 私たちは一体、どんなジョブコーチを養成しようとしているのか?
 自分たちは日々の現場支援の中、事業主や従業員、障害者に何をバックボーンとして相対しているのか?
 …そんなことを考えながらの毎日でした。

 そうした中、職場適応援助者養成研修機関連絡協議会がスタートしたはとても大きな出来事でした。JC-NET、大阪障害者雇用支援ネットワーク、全国就業支援ネットワークの皆さんと色々とお話しをさせていただく中、実に多くの事を学ばせていただけたと思います。

 私たちが日々、模索している答えこそ、これから考えて行くべき課題であること。
 自分たちがしていることは「井の中の蛙」になってしまう危険性と隣り合わせであること。
 視野を広く、視線を遠くに、そして歩みは一歩ずつ確実にしていくこと…。
 その他にもホントにたくさんのことを学ばせてもらいました。

「ジョブコーチについては、その重要性が今後ますます高まることが考えられるが、今後は、企業や障害者等の様々なニーズに的確に対応するため、ジョブコーチ制度の見直しについて検討すべきである。」
 研究会の報告書のこの一文。
 今までくらしえん・しごとえんが取り組んできた事をしっかりと整理し、「次」に向かって進んでいきたいと心から思います。

 そうした前向きな気持ちで今年を終えられること。
 改めて今年一年、私たちと関わりを持っていただいた全ての方々に心から感謝いたします。
 来年もよろしくお願いいたします。

 2012年12月31日

・・・おまけ
 このブログを書き始めてから、今日は5回目の12月31日。
 かつてはこんな12月31日でした。
 2008年12月31日 「流れの中で」
 2009年12月31日 「ゆく年」
 2010年12月31日 「2010年の終わりに」
 2011年12月31日 大晦日に思う
 
 

 全く突然の死の知らせだった。
 つい3週間前、授業の中でM君の働いている姿を紹介したばかりだった。
 その時「働く姿が『カッコ良い』と思いました」という声が何人もの学生から寄せられ、彼らの言葉を僕はとても嬉しく聞いていた。

 水曜日の授業の時、M君が亡くなった事を伝え改めて彼が働いている姿を紹介した。
 その時、「彼が一生懸命に仕事に向かっている姿は、他の誰よりも僕たちジョブコーチがよく知っていると思う…」と言おうとした途端、言葉に詰まり、それ以上話ができなくなってしまった。

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 新潟市のシンポジウムも終わり、タクシーを待っているときの事。
 一人の若者が歩いてきた。彼は、僕に気がついたらしく「あっ!」と小さな声をあげて、こちらに近づいてきて話しかけてきた。

「僕も精神に障がいがあるんですが、今日の話を聞いて、元気が出ました」と。
 今日の話は皆さんにどれだけ伝えられただろう? と思いながらの帰りだっただけに、彼の一言にとっても嬉しくなった。
 彼は更に続けた…。

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 今日、来年度の7月の職場適応援助者養成研修の会場の申込みを行った。
 まだ、今年度の研修も始まっていないというのに。
 会場の予約は一年前から、ということで7月1日に朝一番で申し込んだ。
 もう、7月なんだ。今年も半分終わってしまったのか…。ほとんど何もできていないのに…。
 何かしら気持ちだけ焦ってしまう。

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 10日、突然の胃腸の痛みに襲われて病院に行き、その後、回復したと思ったら今度は、風邪による嘔吐、下痢…。
 だましだまし支援にでかけたりしていたけれど、ついに二日ほど寝込んでしまったり…。
 今週になってようやく体力が回復してきた、という状況。

「ブログもTwitterも全然配信されないけれど…」とメールをもらったり…(汗)。

 

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「みんなの成長が早いので、会社としては、二歩、三歩前をいかなければいけないんです」
 今日、支援に入った時、事業所の方が言った言葉に、ズンときました。
 ずっと一緒に働いているからこそ言える言葉だと…。
 こうした言葉に、今年もたくさん出会えるようにと、思いを新たにしました。

 新年にあわせ、HPのトップの写真も変えてみたりして…。
 12月31日の穏やかな「陽だまり」…
 くらしえん・しごとえんの2012年が始まりました。
111231

 今年も残すところ、あと数時間。
 毎度のことだけれど、やっておきたいことと時間との追いかけっこ。
 どこの時点でふんぎりをつけて諦めるか、だ。
 とうとう開き直り、こうして、ブログを書くことがその年最後の仕事で、ここ数年、大晦日の恒例になっている。

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「(努力すれば)成功は保証されないけれど、成長は保証される」
 NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」の中の言葉。

 「挑み続ける5人のすべてSMAPスペシャル」を何気なく見始めたら、いつの間にかぐいぐいと引き込まれていった。
 すごい! やはり、彼らはプロだ! と…。

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 気がつけば季節は12月になっていました。11月26日から始まった滋賀県でのジョブコーチ養成研修が、昨日、無事終わりました。

 修了生の皆さんには、アハハ、といわれそうですが、今回も飽きもせずに毎日、せっせと速報を出し続けてしまいました。(汗)

 毎回、今回こそはやめよう・・・と思うのですが。
 

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「就労支援者にとって大切な資質は何でしょう…?」
「…そして、支援者に求められる能力は何でしょうか…?」

 自分でも答えが見つからない問いを学生達に問いかけてきた。
 静岡県立短期大学での「就労支援サービス」の最後の授業のこと。これが、試験の代わりのレポートのテーマ。

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110303_279  養成研修が終わって、浜松に戻ってき来ましたが、落ち着くまもなく、新しい支援の打合せや、診察の同行、土日もそれぞれの現場へと、めまぐるしく現実は待ち構えていました。

 ともするとそんな日常に埋没しそうになりますが、そこは、しっかりと反省しないといけないと思います。

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